川島永嗣が語った外国語習得における3つのコツ

テレビ東京「FOOT×BRAIN」(11日放送)では「サッカー×外国語 語学習得のススメ」と題し、イタリア語、英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語と5ヶ国語を操る日本代表GK・川島永嗣が外国語習得のポイントを語った。

フランス語を話すハリルホジッチ監督やスペイン語のリカルド・ロペスGKコーチとも通訳なしで会話ができる川島は、そのメリットについて「語学が弊害になって本当はそうじゃないのに不安要素をもってプレーしなきゃいけないとか。監督が言ってることを理解できなくてプレーが変わってしまうとか。言葉が分かればそういう問題は関係なく自分のポテンシャルで勝負できる」と力説した。

また「日本人同士だと喋らなくても雰囲気で察して何かをするってあるじゃないですか」と切り出した川島は、「外国人の場合って(こちらが何も)言わなかったら“この人は何も思ってないんだな”っていうのが普通だから」といい、再び外国語習得の大切さを語る。

そんな川島が「やり方を見つけて楽しみながらやってくのが大切」と前置きしつつ、同番組で語った外国語習得における3つのコツは以下の通りだ。


●映画

「観たい映画を敢えて英語字幕とかにすると、わかりたい願望が出てくるんです。でも分からないじゃないですか。で、もう一回最後日本語字幕で見てみると“あ、こういうことを言ってたんだ”。敢えて自分が分かりたいという環境を作る」


●日記

「英語で言いたい時に出てこないことって多いじゃないですか?言いたいことを実際に文字にしてみると“こうやって言うんだ”っていうのが分かる。整理しておくことで言いやすくなる。日々の出来事ってそこまで波瀾万丈な生活をしているわけじゃないから大体似たような単語が出てくる」


●とにかくしゃべる

「朝起きて30分くらい勉強するんですけど、ニュースとかを読むじゃないですか? “あ、今日ギリシャ、こういうニュースあったな”って勉強したら練習行ってチームメイトとランチ行く時に敢えて“そういえばギリシャ何かあったらしいね”みたいな感じで言ってみる」

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