長時間フライトを乗り切る8つのポイント!

1.フライトの予約時に特別機内食を注文する

これは、国際線の長時間フライトに耐える最もシンプルな方法の1つだ。そして大半の航空会社は特別機内食を無料で提供している。

私が信頼を置いているのは「アジアン・ベジタリアン・ミール」だ。通常はインド料理を意味するが、ビーガン(完全採食主義者向け)、ハラル(イスラム教徒向け)、さらにグルテンが入っていない料理などもある。



2.着心地が良く、それでいて上品な服を着る

旅行中だからといって品のない服装をするのには反対だ。私は普段、大き目のTシャツ並みに着心地の良いセーターかジャージに、レギンスと脱ぎやすい靴・靴下を組み合わせる。また防寒用に、いつも大き目のシルクのパシュミナを持参する。硬いブレザーやスキニージーンズなど、体を締め付ける服はスーツケースにしまってしまおう。



3.飛行機に乗ったら、時計を目的地の時間に合わせる(またはスマートフォンの世界時計を利用する)

機内では、目的地の夜に寝て、昼間は起きているよう心がけるべきだ。客室乗務員たちは目的地の時間に合わせて照明や食事の時間を調整してくれないことが多いので、自己管理が必要になる。



4.水分をしっかりと取る

水分を取ればトイレに行く回数が増えることは知っている(廊下側の席を取ろう)。それでも、機内は非常に乾燥しているため、長時間フライトを乗り切るには体内の水分維持が非常に重要だ。フライトの前日、当日、フライト中、そして飛行機を降りた後もたっぷりと水分を補給すべきだ。

また、機内に自分の水筒を持ち込もう。搭乗前に水筒に水をたっぷり入れておくか(一部米国行きの便には水の入った水筒を持ち込めない。搭乗前にゲートの係員に確認しよう)、あるいは搭乗後に客室乗務員に頼めば、水筒に水を入れて席まで届けてくれる。



5.ストレッチを行う

窮屈な席に何時間も座り続けるのは苦痛極まりない。だからこそストレッチが極めて重要になる。着席したら、時々体をねじったり、左右の肩の後ろを見るように首をねじろう。頭を何度か前後に回すだけでも首のこりが軽減される。またシートベルトのサインが消えたらトイレのエリアまで歩いて足と腰を伸ばそう。



6.アルコールとカフェインを避ける

強い酒や温かいコーヒーを飲むとほっとするという人は多いが、アルコールとカフェインはどちらも睡眠を妨げる。またアルコールは体の水分を奪うので肌にも良く



7.「機内サバイバルキット」を持参し、常に席の近くに置いておく

私が自分のサバイバルキットに入れている品はアイマスク、耳栓、日焼け止めローション、ハンドクリーム(飛行機の窓は紫外線を遮断しない)、フェースクリーム、手の除菌用ローション、歯ブラシ、歯磨き、デンタルフロスだ。



8.エンターテインメント

私は、目的地の日中に起きているために、事前にiPhoneとiPadにアプリなどを詰め込んでおく。座席にUSBポートが付いていない時のために、ポータブル充電器とケーブルは忘れずに。スマホやタブレットがなくても、まだ読んでいないニューヨーカー誌が何冊かあれば十分だ。ニューヨーカー誌は他の雑誌に比べ、文字数が多く、軽いという利点がある。

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